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幼馴染と発情期
第3章 新婚さんごっこ
陸君と新婚さんごっこを終えて初めての学校。
新婚さんごっこも終わったし前みたいにすればいいのかなぁ?
でも、あんなにたくさんキスしたし…またキスするのかな。
教室に着くと、陸君の席はまた女の子でいっぱいだ。
教室から出てくる同じクラスの女の子がドンッとぶつかってきた。
「イタッ…」
「誰かと思えば陸のただの幼なじみの真田さんじゃない。一週間も陸を独り占めできて満足した?」
「…え…えっとぉ…そのぉ…」
「ふん」
怖かったぁ…
私は急いで席に行く。
「ああんッ…陸ったらここ教室ー」
「関係ないだろ?教室なのにこんだけ濡らして」
え…
陸君の方を見ると、陸君は膝の上に座っている女の子のスカートを捲り上げておパンツの中に手を入れていた。
「りくぅー次あたしもぉー」
「私だってぇ!」
やだ…
陸君の手が他の女の子を触ってるなんてやだよぉ…
ちょうどチャイムがなってみんな席に戻る。
「……あ、麻由。おはよう」
「お、おはよぉ…あのぉ」
「やべぇ!また教科書忘れた!なぁ、教科書見せてくんない?」
陸君は反対の席の子の方に机をくっつけた。
新婚さんごっこも終わったし前みたいにすればいいのかなぁ?
でも、あんなにたくさんキスしたし…またキスするのかな。
教室に着くと、陸君の席はまた女の子でいっぱいだ。
教室から出てくる同じクラスの女の子がドンッとぶつかってきた。
「イタッ…」
「誰かと思えば陸のただの幼なじみの真田さんじゃない。一週間も陸を独り占めできて満足した?」
「…え…えっとぉ…そのぉ…」
「ふん」
怖かったぁ…
私は急いで席に行く。
「ああんッ…陸ったらここ教室ー」
「関係ないだろ?教室なのにこんだけ濡らして」
え…
陸君の方を見ると、陸君は膝の上に座っている女の子のスカートを捲り上げておパンツの中に手を入れていた。
「りくぅー次あたしもぉー」
「私だってぇ!」
やだ…
陸君の手が他の女の子を触ってるなんてやだよぉ…
ちょうどチャイムがなってみんな席に戻る。
「……あ、麻由。おはよう」
「お、おはよぉ…あのぉ」
「やべぇ!また教科書忘れた!なぁ、教科書見せてくんない?」
陸君は反対の席の子の方に机をくっつけた。