この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染と発情期
第3章 新婚さんごっこ

授業中なのに陸君と学校を出て陸君のお家に行く。


陸君のお母さんはパートに行ってて誰もいない。


陸君のお部屋で何回もキスをしていた。


「…んふッ…り…陸君ッ…ンッ…」


陸君と熱いキスで身体がほてってくる。


やっと唇が解放されてギュッと抱きしめられる。


「……麻由、四つん這いになって」

「ふえぇ?どうしてぇ?」

「どうしても。早く」


陸君のベッドの上で四つん這いになる。

わぁ…結構恥ずかしい…お尻見えちゃう、、

スカートをひっぱるけど止められてしまう。


「そのままでいいんだよ」


陸君はスカートを捲り、私のおパンツをお尻に食い込ませて引っ張る。


「やぁんー…何してるのぉ?」

「麻由の桃尻堪能しねぇとな」


陸君はそう言ってお尻に顔をうずめた。


「あうぅ…陸くぅん…そんなのだめだよぉ…」

「パンツも脱ごうな?」


おパンツまで簡単に脱がされてしまった。


「麻由のパンツ濡れてる」

「見ちゃ駄目ぇ!」

陸君はお尻に顔をもう一度うずめるとなんとお尻の穴を舌でなぞられる。


「ひあッ…」


お尻の穴を舐めながらクリをイジられる。

ビクンッてすぐになっちゃうので陸君の枕に抱き付く。
/571ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ