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幼馴染と発情期
第3章 新婚さんごっこ
授業中なのに陸君と学校を出て陸君のお家に行く。
陸君のお母さんはパートに行ってて誰もいない。
陸君のお部屋で何回もキスをしていた。
「…んふッ…り…陸君ッ…ンッ…」
陸君と熱いキスで身体がほてってくる。
やっと唇が解放されてギュッと抱きしめられる。
「……麻由、四つん這いになって」
「ふえぇ?どうしてぇ?」
「どうしても。早く」
陸君のベッドの上で四つん這いになる。
わぁ…結構恥ずかしい…お尻見えちゃう、、
スカートをひっぱるけど止められてしまう。
「そのままでいいんだよ」
陸君はスカートを捲り、私のおパンツをお尻に食い込ませて引っ張る。
「やぁんー…何してるのぉ?」
「麻由の桃尻堪能しねぇとな」
陸君はそう言ってお尻に顔をうずめた。
「あうぅ…陸くぅん…そんなのだめだよぉ…」
「パンツも脱ごうな?」
おパンツまで簡単に脱がされてしまった。
「麻由のパンツ濡れてる」
「見ちゃ駄目ぇ!」
陸君はお尻に顔をもう一度うずめるとなんとお尻の穴を舌でなぞられる。
「ひあッ…」
お尻の穴を舐めながらクリをイジられる。
ビクンッてすぐになっちゃうので陸君の枕に抱き付く。