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幼馴染と発情期
第4章 続☆新婚さんごっこ
私は起き上がった。
「ん?どうした?」
「…あのッ…麻由も陸君に…そのぉ…」
「…いいよ。麻由は俺にイジられてればいいんだよ」
「それじゃあ駄目なのぉ…」
陸君に飽きられちゃうよぉ…
私は陸君のパンツから陸君のおちんちんを出した。
やっぱり大きい…
前に陸君がやってみたかったって言って胸に挟んだ時先っちょしか舐めてないけど、フェラってもっと口にいれないといけないんだよね?
一応調べたんだから…
でも…こんなに大きい…
「…麻由、無理しなくていいって。麻由の口小さいから大変だろ?」
「大丈夫だもん…」
私はさっきのケーキのクリームを陸君のおちんちんにつけた。
これを舐めればいいんだぁ…
陸君のおちんちんを口に頬張る。
ケーキのクリーム甘い…
「……麻由…歯は当てるなよ?」
「んあ?」
顎が疲れちゃうってこういうことかぁ…。
うまく出来ないよぉ…
結局陸君のおちんちんをくわえるのは止めて、つけたクリームを舐めるだけになってしまった。
これじゃあ…嫌われちゃう…
「ふあぁ…うまく出来ないよぉ…」
「大丈夫…麻由が一生懸命やってくれて気持ち良かったよ」
「むー…うそだよぉ…陸君のおちんちん上手におしゃぶりできないと…」
「何言ってんだよ?出来なくていいって」
「やだぁ…嫌われちゃうもん…」
「は?嫌わねぇよ…とりあえず一回麻由の腿で抜かせて」
陸君は私の脚付け根の隙間におちんちんを挟んでシコシコする。
そして、お腹の上に陸君のミルクが放たれる。