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幼馴染と発情期
第4章 続☆新婚さんごっこ
陸君がケーキを用意してくれる。
「わぁ…メロンのケーキだぁ」
「食べさせてやるよ」
「ふえ?…あ…」
陸君はケーキの上に乗ったメロンを手で取って私の口元に持ってくる。
それを食べると、すごく甘くておいしかった。
「おいしい!」
「どれ…」
陸君にキスをされる。
「…んー…陸君のもあるよぉ」
「麻由と一緒に食いたいからな」
陸君はケーキを指ですくって私の口元に持ってくる。
「ほら、舐めろよ」
「ん…」
陸君の指を舐めてケーキを食べる。
「うまい?」
「甘くておいしい…」
「俺にも食わせて。麻由の乳首についたやつ食べたい」
「ほわ!?ダメェ…陸君…駄目だよぉ」
陸君は私の服を捲り上げて、ブラジャーを外す。
すると、押し倒されてしまう。
押し倒されるとケーキのクリームを乳首の上に乗せられる。
「やぁん…」
「すげぇうまそう…」
陸君は乳首を丹念に舐めた。
「ふにゃぁッ…んッ…」
「…麻由の乳首すげぇうまい」
「ゃッ……もぉクリームついてないよぉ…」
陸君は乳首に指でクリクリとクリームをまたつけた。
「乳首たってるくせに」
「ふぁッ……陸君がそうやって…ンッ…弄るからぁ…」
「麻由の乳首可愛いからいじめたくなんだよ」
そう言いながらまた乳首を攻められる。
「陸君…ンッ…毎日エッチしてる…」
「麻由となら一生繋がってたい…麻由は俺とセックスしたくない?」
「そんな事ないけどぉ…」
陸君にどんどん服を脱がされていく。
「俺も香水の匂いのついた服脱ぐか」
陸君も服を脱ぐ。
私がパンツだけになると、パンツの上からおまんこを舐める。
「にゃぁ…」
「麻由のエロ蜜パンツに染み出てるな?」
「ひぁッ…言っちゃやだぁ…」
パンツの上からなのに陸君に攻められるとすぐにイってしまう。
「きゃふぅッ…ハァハァハァ…イっちゃったぁ…」
「まだ直接触ってねぇのにな?」
あ…そうだ…いつも陸君にしてもらってばっかりで私が陸君にしてあげることってあんまりなかったな…