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君の弱点と私の本性
第4章 全てに刻みたいよ

「おねだりぃ?」
「本当は"椿のエッチでいじめられるのが好きな処女おまんこにおっきくて熱いおちんちんでいっぱい突いてせーえきください"ぐらい言って欲しいけど、流石に中で出すわけにいかないし…」
なんだかブツブツ呟いてたけど…ちょっと聞こえたのがエッチすぎて聞こえないことにした。
「京の、で、いっぱいエッチなこと、シてよぉ!」
頑張ってそう言えば見てわかる位に京が真っ赤な顔をしたからなんだか、恥ずかしいけど少し楽しくなってしまった。
「きょぉ?はやく、奥までちょーだいっ?」
「や、や、まって、椿、ゴムつける、それはヤバイ」
「私…初めてだから平気だよ?」
初めてって、中で出しても産まれないんじゃないの?
「ばか!初めてでも椿は生理きてんだろ?だったら中で出さなくても挿れるだけで出来ることもあんだよ!
こうやって先からなんか出てきたらな!」
急にいつものヘラヘラした京じゃなくて真剣な顔になって、ベルトを外してスラックスから京のパンツの中に、拘束した手を外してつっこまれた。
「ひゃあ!」
手のひらにあたった凄く大きくて熱い多分…京のモノから確かにぬるりとしたのが出てきた
「ご、ごめんなさい…」
「…触らせてごめん、気持ち悪いよな
今日はやめておこうか?」
京のモノから手を抜いて手のひらについたぬめぬめを近くのティッシュで拭き取ってくれた京が言った。
「謝るのは私…あのね、京…ごめんね…
こんな真剣に怒ってくれたのに京の触ったら…私もエッチなのいっぱい溢れてきた…」
今度は私が京の手を掴んで指を膣に挿れさせた。
「やめないで、お願いエッチしたいよ…」
ちゅっちゅ、と自分からキスをして、抱きついて
わ、私本当にどうしちゃったの………?
「じゃあ椿がゴムつけて?」
「どうやるの?」
説明書を見せてくれて私は京のスラックスとパンツをおろした。
「ドキドキ…するぅ」
私は着ける振りをして京のモノの先端を舐めた。
「!?!??!!!?!?」

