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君の弱点と私の本性
第5章 弱点以外に知りたいこと

「椿おはよう、腰はどう?」
「おはよう?今何時?」
…私、意識飛ばしたんだったっけ?
「7時前かな、ちなみに夜の」
「あれ、まだそんな時間なの?」
ベッドの上にいる私が起き上がると腕枕をしていてくれた京も起き上がって頭を撫でてくれた。
「椿のおっぱい可愛い、舐めるね」
自分が全裸だった事に気づいて慌てて布団を被ろうとしたけど、京の方が早くペロリと胸を一舐めしたら直ぐにそのまま吸いつかれて身体の力が抜けた。
「やぁ…、きょ…」
「ねえ椿、物足りないよね?…エッチシない?」
「う、ん…シてっ!」
チュっと突起にキスをされてそのまま肩を押されベッドに背中を預けたら京が足の付け根を舐めてきた。だんだんもどかしくなってきて腰をくねらせて良い所を舐めてもらおうとしてるのに、京はそれを見越してあえておへその下や内腿とか敏感な所を外してくる。
「やぁあ…そこじゃないっ」
「どこ?どこがいい?」
京が欲しいと思いながら見つめれば目があって妖しく微笑んだ。
「クリ、…………ぉ…ん…も」
恥ずかしい、恥ずかしいのに、こんなに焦らされておかしくなりそう!
「どこ?ここ?」
つぷと後ろの穴に指がはいって慌ててイヤイヤと首を振った
「お…おねがい!
おまんこ…に、欲しいの!」
ギュッと強く目を閉じて京を待っていたらピリッと袋の破ける音がして胸が少し高鳴る。
「ごめん、椿挿れるよ」
起き上がった京が私を抱き上げてそのまま向かい合って膝の上に乗せ、膣まで一直線にはいった。
「あ、あぁ、これぇ…奥まで、きもちっ、は、はぁああ」
きゅーと京の頭を抱きしめたら胸の突起を唇ではむはむと挟まれて、たまらず胸を顔に押し当て前後に気持ち良い場所を狙って自分から腰を振った。
「あーやばいって、椿、自分がどんだけエロいかわかってる?言葉にしてあげるよ
ピンク色の俺好みのエッチな乳首はビンビンに立ってておっぱいもゆさゆさ揺れてる、
クリも顔を出して良い場所を俺に押し当ててそれにあわせておまんこもお汁出しながらキュッキュッ俺のちんこ離さないようにしてんの
顔も赤いし気持ちよすぎて涙目になってるし、さいっこーにエッチだね」
ビクビクッと私はイッてしまった。
「言葉だけでイッちゃった」

