この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
白い飛沫(しぶき)
第14章 人気作家
あちゃ~っ!人妻とやっちまったよぉ!
「私、すごく好き者なの・・・
主人は、あっちの方は淡白で。
たまにどうしようもなく他の男に抱かれたくなるの。ごめんなさい淫乱な女で・・・」
と、とんでもない!
おかげで素晴らしい時間を持つことができたのだから。
それに、創作意欲も、ふつふつと湧き出すことができたのも彼女のおかげだ。
「吉岡はたぶん今夜は戻って来ないわ」
彼女の澄んだ瞳が、
僕の股間のイチモツを見つめる。
「ねえ、もう一回しましょうよ。
まだ勃つんでしょ?」
しなやかな指が僕のモノを握る。
すでに放出してしまった僕のモノは、
再び包皮のガードを身に纏い、
小さく萎んでいる。
「できるかなあ?
かなり大量に、2発も発射させちまったからなあ」
僕は正直に答えた。
出来るものなら、もう一度、
勃起させて彼女を抱きたい。
でも、立て続けに3発はかなり苦しい。
「できるわよ。私が口で勃たせてあげる。
そうだ、こんな中年のおばさんだと思わないで
目を閉じて初恋の彼女でも思い浮かべなさいな。
若い初恋の彼女に口で奉仕してもらっていると
想像してごらんなさい」
彼女が口で奉仕を始める。
包皮を剥きあげ、
敏感な亀頭を舐め上げていく。
『初恋の彼女かあ・・・
理恵・・・今、どうしているんだろう。
まさか、アメリカに永住しているなんてことはないだろう。
日本に帰ってきているのかな。
もう、どこかの誰かと結婚しているだろうか。
…会いたい。もう一度、理恵に会いたい。…』
理恵のことを思うと、
不思議なことに勃起し始めた。
「私、すごく好き者なの・・・
主人は、あっちの方は淡白で。
たまにどうしようもなく他の男に抱かれたくなるの。ごめんなさい淫乱な女で・・・」
と、とんでもない!
おかげで素晴らしい時間を持つことができたのだから。
それに、創作意欲も、ふつふつと湧き出すことができたのも彼女のおかげだ。
「吉岡はたぶん今夜は戻って来ないわ」
彼女の澄んだ瞳が、
僕の股間のイチモツを見つめる。
「ねえ、もう一回しましょうよ。
まだ勃つんでしょ?」
しなやかな指が僕のモノを握る。
すでに放出してしまった僕のモノは、
再び包皮のガードを身に纏い、
小さく萎んでいる。
「できるかなあ?
かなり大量に、2発も発射させちまったからなあ」
僕は正直に答えた。
出来るものなら、もう一度、
勃起させて彼女を抱きたい。
でも、立て続けに3発はかなり苦しい。
「できるわよ。私が口で勃たせてあげる。
そうだ、こんな中年のおばさんだと思わないで
目を閉じて初恋の彼女でも思い浮かべなさいな。
若い初恋の彼女に口で奉仕してもらっていると
想像してごらんなさい」
彼女が口で奉仕を始める。
包皮を剥きあげ、
敏感な亀頭を舐め上げていく。
『初恋の彼女かあ・・・
理恵・・・今、どうしているんだろう。
まさか、アメリカに永住しているなんてことはないだろう。
日本に帰ってきているのかな。
もう、どこかの誰かと結婚しているだろうか。
…会いたい。もう一度、理恵に会いたい。…』
理恵のことを思うと、
不思議なことに勃起し始めた。