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白い飛沫(しぶき)
第14章 人気作家
「おおっ!勃起したあ!」
「ふふ、できるよね?
私もあなたの精液でヌルヌルよ。
さあ、萎まないうちにハメましょうよ」
彼女が馬のりで僕をオマンコに導く。
愛液と精液まみれのそこは
スムーズに僕を飲み込む。
「あああ…ほんとにあなたのチンポ気持ちいいわあ。
私が人妻でなければ、あなたと結婚したいぐらいよ」
彼女の腰は、まるで別の生き物のように
自在に動き回った。
前後、上下、おまけに円を書くように…
彼女が腰を振るたびに、
大きな乳房が上下に揺れる。
まるでちぎれんばかりの勢いで…
「あああ…2度目だから…早いの…
もうイキそうなの…」
彼女が果てる前に、体を入れ替え、
バックから攻めた。
パン、パン、パン。
尻に下腹部をぶつける度に、
大きな音が部屋に響いた。
彼女の尻を見つめ、
僕は理恵とのSEXを想像した。
理恵・・・ああ、理恵・・素敵だ。
好きだよ。大好きだ!!
「ああああ・・イク!イクわ!
来て!あなたも来てよぉぉぉ!!」
「おおおぉぉぉ!イクよ。僕もイクよ!!」
二人、同時に果てた。
僕は射精の瞬間「理恵~~!!!」と叫んでいた。
彼女の膣(なか)へ思いっきり射精し、
しばらくしてから静かにペニスを抜き去った。
女性自身がブラックホールのような黒い穴を開けていたが、やがて静かに扉が閉まっていく。
閉まるときに、膣圧が生じたのか、
そのワレメからタラタラと
白濁の僕の子種がシーツに流れ落ちた。
「初恋の相手の名はリエさんて言うのね。」
「えっ?どうしてそれを・・」
「先生ったら射精しながら叫んでいたんだもの…
ちょっぴり羨ましいな、そのリエって人が」
「す、すいません!あなたを抱いていながら
別の女性の名を叫ぶなんて…」
「ううん、いいの。
初恋の人を思い出してって言ったのは私だし…
それに、先生とは恋愛感情もないしね」
えっ?僕は君に少し恋愛感情があったのに…
そんな事を思いながら、シーツに目をやった。
はっ!ま、まずい!!
僕はあわててシーツに残る白濁の液を
ティッシュで拭った。
どうしたの?
彼女が不思議そうに僕の動作を見つめる。
「ぼ、僕の…ニオイがきついんだ。
残しておいたら吉岡さんに
君を抱いたのバレちゃうよ!」
「ふふ、できるよね?
私もあなたの精液でヌルヌルよ。
さあ、萎まないうちにハメましょうよ」
彼女が馬のりで僕をオマンコに導く。
愛液と精液まみれのそこは
スムーズに僕を飲み込む。
「あああ…ほんとにあなたのチンポ気持ちいいわあ。
私が人妻でなければ、あなたと結婚したいぐらいよ」
彼女の腰は、まるで別の生き物のように
自在に動き回った。
前後、上下、おまけに円を書くように…
彼女が腰を振るたびに、
大きな乳房が上下に揺れる。
まるでちぎれんばかりの勢いで…
「あああ…2度目だから…早いの…
もうイキそうなの…」
彼女が果てる前に、体を入れ替え、
バックから攻めた。
パン、パン、パン。
尻に下腹部をぶつける度に、
大きな音が部屋に響いた。
彼女の尻を見つめ、
僕は理恵とのSEXを想像した。
理恵・・・ああ、理恵・・素敵だ。
好きだよ。大好きだ!!
「ああああ・・イク!イクわ!
来て!あなたも来てよぉぉぉ!!」
「おおおぉぉぉ!イクよ。僕もイクよ!!」
二人、同時に果てた。
僕は射精の瞬間「理恵~~!!!」と叫んでいた。
彼女の膣(なか)へ思いっきり射精し、
しばらくしてから静かにペニスを抜き去った。
女性自身がブラックホールのような黒い穴を開けていたが、やがて静かに扉が閉まっていく。
閉まるときに、膣圧が生じたのか、
そのワレメからタラタラと
白濁の僕の子種がシーツに流れ落ちた。
「初恋の相手の名はリエさんて言うのね。」
「えっ?どうしてそれを・・」
「先生ったら射精しながら叫んでいたんだもの…
ちょっぴり羨ましいな、そのリエって人が」
「す、すいません!あなたを抱いていながら
別の女性の名を叫ぶなんて…」
「ううん、いいの。
初恋の人を思い出してって言ったのは私だし…
それに、先生とは恋愛感情もないしね」
えっ?僕は君に少し恋愛感情があったのに…
そんな事を思いながら、シーツに目をやった。
はっ!ま、まずい!!
僕はあわててシーツに残る白濁の液を
ティッシュで拭った。
どうしたの?
彼女が不思議そうに僕の動作を見つめる。
「ぼ、僕の…ニオイがきついんだ。
残しておいたら吉岡さんに
君を抱いたのバレちゃうよ!」