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白い飛沫(しぶき)
第11章 新たな恋
よかったよ・・・とても・・・

彼女がご褒美だと言って、
自分自身の愛液とスペルマに汚れた僕のペニスを
口できれいにしてくれた。

バスルームから出た2人は
ベッドの上で再び絡み合った。

今度は私が攻める番よ。
そう言って彼女は僕に馬乗りになった。

幾分、堅さが弱まった僕のモノであったが
濡れた秘所に難なくハメることができた。

彼女の秘所がクイクイと僕を締め付ける。
そのたびにイチモツは再び強度を増していく。

騎上位とはよく言ったもので、
彼女は馬の背に揺られるように
何度も何度も上下運動を繰り返した。

暴れ馬だぞ!
そう言って下からズンズン突き上げてあげると、
すごい!すごいよぉ!と言いながら
涎を流しながら彼女は乱れた。

ちょっと、待って。

今度は彼女の中で果てたいと思った僕は
彼女を鞍上から降ろし、コンドームを装着した。

ピンク色のゴムの鎧を纏ったペニスは
誇らしげに天井を見上げている。

これで、おもいっきり中で出せるね。
彼女がウットリした目で
ペニスを見つめながら呟く。

再び騎上位で攻める彼女。
僕は上体を起こし、座位に移行させる。

やや動きに制約があるが、
その分、両手をフル稼動させた。

胸をまさぐり、尻の割れ目を撫で上げ、
背中に爪を立てたりしてやった。

彼女は喜び悶え、
ペニスが千切れるかと思うほどの膣圧で
僕を締め上げた。


「好きよ・・・順也・・・
ずっと前からあなたが好きだった!」

たまらなくなった僕は彼女を押し倒し、
正常位でフィニッシュを迎えることを選択した。

激しく腰を振りすぎ、
何度か繋がりが解けることもあるほど
無我夢中で彼女を攻めた。

大きな胸がブルンブルンと揺れる。
揺れすぎて千切れるかと思えるほどに
精力的に突きまくった。

涙を流し、涎を流し、愛液を垂れ流しながら
何度も彼女はイッた。

彼女が再び絶頂を迎えるころ、
僕にもついに終焉の時間が訪れようとしていた。

歯を食いしばり耐えようとしたが、
もはや限界だった。


ゴムを頼りに精液を彼女の中へ飛ばした。

「ああ・・・・熱い。
順也の精子をいっぱい感じるわ!」

あまりに激しいSEXに
しばらく2人はベッドから動けなかった。


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