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えっちなハプニング♡短編集
第1章 満員電車で先生と…
『ハイ………///』
結衣が頷くと同時に、先生は愛液をたっぷり指ですくい、
真っ赤に腫れ上がったクリトリスに擦り付けた。
『はぁ…あぁっっ…んんぅっ……///』
指の動きと電車の揺れが重なり、気持ち良さすぎておかしくなりそうだった。
くちゅっくちゅっと朝の電車に似合わない卑猥な音が漏れる。
「河野さん…顔えろすぎ…///」
先生はそう囁きながら、もう片方の手で私の手を掴むと、自分の股間へと導いた。
「河野さんがあまりにえっちだから…先生こんなになっちゃった(笑)河野さん…先生のおちんちん、触ってくれる?」
『…っ!…はい///』
憧れの先生の大きくなったモノを、触る日が来るなんて…///
結衣が頷くと同時に、先生は愛液をたっぷり指ですくい、
真っ赤に腫れ上がったクリトリスに擦り付けた。
『はぁ…あぁっっ…んんぅっ……///』
指の動きと電車の揺れが重なり、気持ち良さすぎておかしくなりそうだった。
くちゅっくちゅっと朝の電車に似合わない卑猥な音が漏れる。
「河野さん…顔えろすぎ…///」
先生はそう囁きながら、もう片方の手で私の手を掴むと、自分の股間へと導いた。
「河野さんがあまりにえっちだから…先生こんなになっちゃった(笑)河野さん…先生のおちんちん、触ってくれる?」
『…っ!…はい///』
憧れの先生の大きくなったモノを、触る日が来るなんて…///