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えっちなハプニング♡短編集
第1章 満員電車で先生と…
「…触って欲しくないの?言わなきゃ触ってあげないよ?」
先生は楽しそうに結衣を見つめる。
『…っ///結衣の…クリ…トリ…スっ///触って下さい…っ///』
やっとの思いで口にすると、先生は良く出来ました、と笑って結衣のショーツをずらした。
『……っ!??//////』
先生が直にクリトリスを撫でたのだ。
顔を真っ赤に染める結衣を見ながら微笑むと先生は、
「ショーツぐちょぐちょだから…これ以上汚さないようにしようね?」
と囁いた。
先生は楽しそうに結衣を見つめる。
『…っ///結衣の…クリ…トリ…スっ///触って下さい…っ///』
やっとの思いで口にすると、先生は良く出来ました、と笑って結衣のショーツをずらした。
『……っ!??//////』
先生が直にクリトリスを撫でたのだ。
顔を真っ赤に染める結衣を見ながら微笑むと先生は、
「ショーツぐちょぐちょだから…これ以上汚さないようにしようね?」
と囁いた。