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えっちなハプニング♡短編集
第6章 夜のOfficeで
ぎこちない手つきで下着を下ろすと、窮屈に閉じ込められていた肉棒がぶるんと姿を現した。
先端からはぬらぬらと厭らしい汁が垂れている。
目が離せなくて思わず見入っていると、中嶋さんは突然私の秘部に指を這わせた。
「あっ…///」
くちゅ…と音をたてたそこは、既に火照った私の体を更に熱くする。
私の中ですっかり馴染んでしまったボールペンの先を摘むと、中嶋さんはゆっくりそれを抜き始めた。
「んっ…んんっ…あっ……」
にゅるにゅると秘部から抜けていくボールペンに合わせて声が漏れる。
ちゅぽんっと音を立てて全て抜け切ると同時に、中嶋さんはそこに肉棒を押し当てた。
「ボールペンじゃもう、物足りないだろ?」
そう言って笑う彼の言葉に、ドキドキしながら頷く。
「…矢野がこんなエロいとは思わなかったな」
彼は耳元でそう囁きながら、私の中にゆっくりと入ってくる。
「あっんっ…ゴ、ゴム…っして…んっんんっ…///」
思わずそう呟いた私の言葉を聞きながら、彼は奥深くまで熱くて太い肉棒を私の中にねじ込んだ。
先端からはぬらぬらと厭らしい汁が垂れている。
目が離せなくて思わず見入っていると、中嶋さんは突然私の秘部に指を這わせた。
「あっ…///」
くちゅ…と音をたてたそこは、既に火照った私の体を更に熱くする。
私の中ですっかり馴染んでしまったボールペンの先を摘むと、中嶋さんはゆっくりそれを抜き始めた。
「んっ…んんっ…あっ……」
にゅるにゅると秘部から抜けていくボールペンに合わせて声が漏れる。
ちゅぽんっと音を立てて全て抜け切ると同時に、中嶋さんはそこに肉棒を押し当てた。
「ボールペンじゃもう、物足りないだろ?」
そう言って笑う彼の言葉に、ドキドキしながら頷く。
「…矢野がこんなエロいとは思わなかったな」
彼は耳元でそう囁きながら、私の中にゆっくりと入ってくる。
「あっんっ…ゴ、ゴム…っして…んっんんっ…///」
思わずそう呟いた私の言葉を聞きながら、彼は奥深くまで熱くて太い肉棒を私の中にねじ込んだ。