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えっちなハプニング♡短編集
第6章 夜のOfficeで
「…ごめんな、避妊しないなんて最低だよな」
そう言いながらも、彼はゆっくり腰を動かし始めてしまう。
「あっんっ…だ、めです…子供できちゃ…んっ……///」
「俺…矢野との子供なら、欲しい」
「え……?」
「出来ちゃえばいいのにって思ってる…ごめん」
彼の言葉が朦朧とした思考では上手く理解できず、私は何も言えないまま彼から与えられる快楽に身を委ねた。
「んっん…あっ…なかじま、さんっ…きもちい…」
いつも1人で妄想しながら漏らしていた言葉が零れる。
「…おれ…も、きもちい……っはぁ…」
私の言葉に好きな彼の声が甘く囁いて、ピストンを繰り返す肉棒が質量を増す。
こんなに気持ちいいエッチ…はじめて…
2人の吐息と混ざり合う音が夜のオフィスに溶けていく。
「…っあ、あ、んっ……なかじま、さ…いっちゃう…///」
どんどん加速する腰の動きに、甘い痺れが全身を支配する。
「…おれ、も…やばい……っ」
そう言いながらも、彼はゆっくり腰を動かし始めてしまう。
「あっんっ…だ、めです…子供できちゃ…んっ……///」
「俺…矢野との子供なら、欲しい」
「え……?」
「出来ちゃえばいいのにって思ってる…ごめん」
彼の言葉が朦朧とした思考では上手く理解できず、私は何も言えないまま彼から与えられる快楽に身を委ねた。
「んっん…あっ…なかじま、さんっ…きもちい…」
いつも1人で妄想しながら漏らしていた言葉が零れる。
「…おれ…も、きもちい……っはぁ…」
私の言葉に好きな彼の声が甘く囁いて、ピストンを繰り返す肉棒が質量を増す。
こんなに気持ちいいエッチ…はじめて…
2人の吐息と混ざり合う音が夜のオフィスに溶けていく。
「…っあ、あ、んっ……なかじま、さ…いっちゃう…///」
どんどん加速する腰の動きに、甘い痺れが全身を支配する。
「…おれ、も…やばい……っ」