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えっちなハプニング♡短編集
第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム?!《前編》
「はい、そこまでー!!」
祐介先輩の合図で手が離れる。
きっと私は今真っ赤だろう。息は運動した後のようにハァハァと上がっている。
「なんかめぐ、えろい。」
直人がそう言って熱っぽく笑う。男の顔をしていた。
部屋の空気が変わったのは、この時からだった。
ゲームは次に進んでいく。次の王様は健太だ。
「じゃあ〜暴露してもらおー2番の人!ズバリ!オナニーは週何回しますかっ?」
…私だった。
(さっきえっちな声を出しちゃったから?)
心なしか3人とも、熱っぽい視線を私に向けているようだった。
祐介先輩の合図で手が離れる。
きっと私は今真っ赤だろう。息は運動した後のようにハァハァと上がっている。
「なんかめぐ、えろい。」
直人がそう言って熱っぽく笑う。男の顔をしていた。
部屋の空気が変わったのは、この時からだった。
ゲームは次に進んでいく。次の王様は健太だ。
「じゃあ〜暴露してもらおー2番の人!ズバリ!オナニーは週何回しますかっ?」
…私だった。
(さっきえっちな声を出しちゃったから?)
心なしか3人とも、熱っぽい視線を私に向けているようだった。