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えっちなハプニング♡短編集
第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム?!《前編》
「どうやって?」
健太はさらに質問してくる。
祐介先輩がゴクッ…と唾を飲むの気配を感じた。
誤魔化せないと感じた私は、渋々口を開く。
『……手、だょ…』
蚊の鳴くような声で暴露すると、
健太は
「自分の手でぐちゅぐちゅしちゃうの?めぐちゃん意外とえっちなんだね?」
と笑った。
自分のそんな姿を3人が想像していると思うだけで、あそこはびちゃびちゃになっていく。
4人は厭らしい雰囲気を感じながらゲームを進めた。