この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えっちなハプニング♡短編集
第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム?!《前編》
次の王様は私だった。
私は少し悩んだが、部屋の雰囲気と好奇心から、思い切って尋ねる。
『1番の人の…オナニーのオカズ、教えて?///』
祐介先輩だった。
顔を真っ赤にしながら、少しずつ暴露していく。
「俺は……毎晩、めぐちゃん、のこと、考えてる…っ///」
『…えっ///』
予想外の答えだった。
(祐介先輩の脳内で犯されてるの?私…///)
「めぐちゃんの、走ると揺れるおっぱいとか、、白くてむちむちな太ももとか、、、まじそそる…」
照れながらも、興奮した様子で、先輩はめぐの体を眺めた。
その厭らしい目つきに、私のあそこは水気を増す。
乳首は勃ち、ブラに擦れて痛みも感じた。
私は少し悩んだが、部屋の雰囲気と好奇心から、思い切って尋ねる。
『1番の人の…オナニーのオカズ、教えて?///』
祐介先輩だった。
顔を真っ赤にしながら、少しずつ暴露していく。
「俺は……毎晩、めぐちゃん、のこと、考えてる…っ///」
『…えっ///』
予想外の答えだった。
(祐介先輩の脳内で犯されてるの?私…///)
「めぐちゃんの、走ると揺れるおっぱいとか、、白くてむちむちな太ももとか、、、まじそそる…」
照れながらも、興奮した様子で、先輩はめぐの体を眺めた。
その厭らしい目つきに、私のあそこは水気を増す。
乳首は勃ち、ブラに擦れて痛みも感じた。