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えっちなハプニング♡短編集
第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム?!《前編》
「じゃあ…2番が3番の…乳首100秒舐めて」
『…っ///』
私はそっとカードを確認し、思わず赤面する。
「おい…3番誰だよ…」
直人が言った。
『…あ、たし…直人まさか2番…っ?///』
緊張で声が裏返ってしまう。
直人は私の言葉を聞くと、にやにやしながら頷いた。
「3番が健太だったらどうしようかと思った」
そう言って興奮したように私のTシャツに手をかけた。
(直人に脱がされるなんて…)
ようやく幼馴染がオスであることを認識するが、遅かった。
「可愛いのつけてんじゃん」
嬉しそうにはだけた胸元を眺め、笑いながら背中に手を回す。
他の二人は息をのみながらこの光景を見守っていた。
『…っやぁ///』
ホックが外され、腕からするりと抜かれる。
私の決して大きくはない胸が、3人に晒された。
『…っ///』
私はそっとカードを確認し、思わず赤面する。
「おい…3番誰だよ…」
直人が言った。
『…あ、たし…直人まさか2番…っ?///』
緊張で声が裏返ってしまう。
直人は私の言葉を聞くと、にやにやしながら頷いた。
「3番が健太だったらどうしようかと思った」
そう言って興奮したように私のTシャツに手をかけた。
(直人に脱がされるなんて…)
ようやく幼馴染がオスであることを認識するが、遅かった。
「可愛いのつけてんじゃん」
嬉しそうにはだけた胸元を眺め、笑いながら背中に手を回す。
他の二人は息をのみながらこの光景を見守っていた。
『…っやぁ///』
ホックが外され、腕からするりと抜かれる。
私の決して大きくはない胸が、3人に晒された。