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第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム？！《前編》

「綺麗なおっぱいしてんな。もう乳首たってる」

そう言って笑いながら、直人は私の胸をいやらしく見つめる。

『こんな…明るいところでっ恥ずかしいょ…///』

「本当えろいな…萌える…ちゃんと100秒数えてろよ？」

他の2人に頼むと、直人は私の胸に顔を埋める。

れろっれろれろっくちゅっくちゅっ…

厭らしい水音が部屋に響かせながら、直人は敏感な箇所を的確に刺激していった。

『んぅっひゃんっ…あっ…んっんんっ//……っ///ふっ…あんんっ///』

淫らな声が出ないよう必死でこらえるが、その努力も虚しく熱い吐息がこぼれ落ちる。

『ぁっ…だ、だめっ…んんっ///直人っっん…んんんうぅっ///そんな強く舐めちゃ…やぁ…っ//』

コリコリになった乳首に与えられる快感に、私の体は嫌でも 反応してしまう。