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えっちなハプニング♡短編集
第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム?!《前編》
次の王様は私だった。
えっちな気分になった私の命令は、自分でも驚くほど大胆になっていく。
「じゃぁ///右隣りにいる人のあそこを次の質問が終わるで下着越しに触る!///』
疼くあそこを誰かに触ってもらいたい淫らな気持ちが羞恥に勝ったのだ。
私は右隣りの健太のズボンにそっと手を入れ、大きくなったモノをすりすりとさする。
健太がびくんっと動き、微かに声を漏らしたのが分かった。
左に座る祐介先輩も、恐る恐る私のズボンに手を入れ、湿ったそこに指を這わせる。
自分でも分かるくらい、ショーツはぐちょぐちょだった。
えっちな気分になった私の命令は、自分でも驚くほど大胆になっていく。
「じゃぁ///右隣りにいる人のあそこを次の質問が終わるで下着越しに触る!///』
疼くあそこを誰かに触ってもらいたい淫らな気持ちが羞恥に勝ったのだ。
私は右隣りの健太のズボンにそっと手を入れ、大きくなったモノをすりすりとさする。
健太がびくんっと動き、微かに声を漏らしたのが分かった。
左に座る祐介先輩も、恐る恐る私のズボンに手を入れ、湿ったそこに指を這わせる。
自分でも分かるくらい、ショーツはぐちょぐちょだった。