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えっちなハプニング♡短編集
第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム?!《前編》
くちゅっ…くちゅくちゅくちゅくちゅ………
部屋に厭らしい音が響く。
私は蜜を指に絡め、くるくるとクリトリスを擦った。
『あぁぁっふぅんっんっんんんっ///』
指の動きに合わせて、私の口からは自然と恥ずかしい声が漏れた。
『あぁあぁんんっふうぅぁああ///んんんんんううぅっ//////』
腰を浮かせ一際大きく喘いだかと思うと、めぐはびくんっびくんっと痙攣する。
『……っ///おしまい!//////』
私ははっと我に返ると、慌てて足を閉じた。
目の前で繰り広げられためぐの淫らな行為に、3人の股間は爆発寸前といわんばかりに腫れ上がっていた。
淫らな夜が始まるのは、これからだった。
《四人の夜は、後編「合宿の夜は大浴場へ…♡」に続きます》
部屋に厭らしい音が響く。
私は蜜を指に絡め、くるくるとクリトリスを擦った。
『あぁぁっふぅんっんっんんんっ///』
指の動きに合わせて、私の口からは自然と恥ずかしい声が漏れた。
『あぁあぁんんっふうぅぁああ///んんんんんううぅっ//////』
腰を浮かせ一際大きく喘いだかと思うと、めぐはびくんっびくんっと痙攣する。
『……っ///おしまい!//////』
私ははっと我に返ると、慌てて足を閉じた。
目の前で繰り広げられためぐの淫らな行為に、3人の股間は爆発寸前といわんばかりに腫れ上がっていた。
淫らな夜が始まるのは、これからだった。
《四人の夜は、後編「合宿の夜は大浴場へ…♡」に続きます》