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えっちなハプニング♡短編集
第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム?!《前編》
3人が見ていると思うと、いつも以上に感じてしまう。
『んんっはぁ///見られてるっ///』
くにゅくにゅっこりこり…
私の手は無意識にスピードアップしていく。
しかしショーツ越しでは物足りなく感じ、直に触ろうとすると、
「…脱がしてやるから、見せろよ…」
直人がそう言い、ショーツに手をかけてきた。
私は一瞬ためらったものの、腰を浮かせて脱がされやすい体勢になる。
直人がショーツを引くと、えっちな汁が糸を引いた。
電気がついたままの部屋で、めぐの蜜はてらてらと妖しく光っている。
「…えっろ」
一糸纏わぬ姿になっためぐの姿に興奮しながら、直人がそう言うのを聞きながら、私は再び指を動かし始めた。
『んんっはぁ///見られてるっ///』
くにゅくにゅっこりこり…
私の手は無意識にスピードアップしていく。
しかしショーツ越しでは物足りなく感じ、直に触ろうとすると、
「…脱がしてやるから、見せろよ…」
直人がそう言い、ショーツに手をかけてきた。
私は一瞬ためらったものの、腰を浮かせて脱がされやすい体勢になる。
直人がショーツを引くと、えっちな汁が糸を引いた。
電気がついたままの部屋で、めぐの蜜はてらてらと妖しく光っている。
「…えっろ」
一糸纏わぬ姿になっためぐの姿に興奮しながら、直人がそう言うのを聞きながら、私は再び指を動かし始めた。