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えっちなハプニング♡短編集
第4章 かくれんぼで秘密のえっち
「これくらいじゃまだ大人とは言えないなぁ。」
「えっ…これ以上、どうしたらいいの…?」
予想外の答えだったのだろう、あゆの瞳には羞恥と不安の色が浮かんでいる。
「下の毛、生えてきたんだろ?ちゃんと大人のカラダになってるか見てやるよ」
最初の頬を染めていたヒロ兄はどこへ行ったの……?
そう思わせるほどヒロ兄の笑顔はいつも通りで、
こんなに興奮しているのは自分だけなのかと恥ずかしくなる。
あゆが戸惑っている隙に、手際良くショートパンツのチャックが下ろさる。ブラとお揃いの可愛らしいショーツが露わになった。
「ほら、腰浮かせて。」
優しく促すヒロ兄の声に、恥ずかしいはずなのに従ってしまう。あゆは自ら脱がされやすい体制をとると、足からショートパンツが抜かれるのを感じた。
「…ショーツ、濡れてるね」
ショーツには、触らなくても分かるくらいハッキリと大きなシミができていた。
ヒロユキはシミをなぞるようにゆっくりと秘部に指を這わせる。
頭上からは、また甘い声が漏れ始めていた。
「えっ…これ以上、どうしたらいいの…?」
予想外の答えだったのだろう、あゆの瞳には羞恥と不安の色が浮かんでいる。
「下の毛、生えてきたんだろ?ちゃんと大人のカラダになってるか見てやるよ」
最初の頬を染めていたヒロ兄はどこへ行ったの……?
そう思わせるほどヒロ兄の笑顔はいつも通りで、
こんなに興奮しているのは自分だけなのかと恥ずかしくなる。
あゆが戸惑っている隙に、手際良くショートパンツのチャックが下ろさる。ブラとお揃いの可愛らしいショーツが露わになった。
「ほら、腰浮かせて。」
優しく促すヒロ兄の声に、恥ずかしいはずなのに従ってしまう。あゆは自ら脱がされやすい体制をとると、足からショートパンツが抜かれるのを感じた。
「…ショーツ、濡れてるね」
ショーツには、触らなくても分かるくらいハッキリと大きなシミができていた。
ヒロユキはシミをなぞるようにゆっくりと秘部に指を這わせる。
頭上からは、また甘い声が漏れ始めていた。