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えっちなハプニング♡短編集
第4章 かくれんぼで秘密のえっち
「ぁ…やっ…あんまり、みちゃだめ……っ」

脱がされたショーツと秘部の間で、つーっと糸を引く愛液を認め、
消えてしまいたいくらい恥ずかしい気持ちになる。

「いや、じっくり見たいんだけどさ。この体勢じゃよく見えないから…この段ボールに、座って?」

ヒロユキはぐちょぐちょのショーツを手に、一糸纏わぬ姿のあゆを眺める。

近くにあった頑丈な段ボールにあゆを座らせると、硬く閉じられた脚をゆっくりと撫であげた。

「…ほら、開いてくれないと大人かどうか分からないよ?」

あゆは頬を紅潮させて泣きそうになりながら、ゆっくりと脚を開いていく。

ヒロユキの目の前に、美しい秘部が露わになった。

中身は綺麗なピンク色で、うっすらと柔らかな毛が生えている。

中心からは蜜がトロトロと溢れ、座ったばかりの段ボールを既に湿らせていた。

「…あゆのココ、凄いひくひくしてる。…触って欲しい?」

そう言いながらヒロユキは、一番敏感な部分を一瞬刺激する。

思わず声が漏れるあゆを見て、楽しそうに口角をあげた。

「ここの名前ちゃんと言って、おねだりできたら触ってあげる」
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