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えっちなハプニング♡短編集
第4章 かくれんぼで秘密のえっち
「ひぁっあっぁぁあっ、ダメッ、ぁっんぁああああああ///////」

あゆは脚をガクガクと震わせながら、今日1番の声で啼く。堪えていたはずの涙が、自然と頬を伝った。

「ヒロにぃっ……ダメ…そこはっあああっ///おかしく、なっちゃう……っ!」

「いいよ、あゆ。おかしくなりなよ」

ヒロユキは、あゆが1番敏感に反応する場所を探し当てると、そこばかりを指の腹で激しくこすりあげる。

あゆの限界はすぐそこまで来ていた。

「んんんっ//////やだぁ……なんかきちゃうよぉ……あっあっあぁあっ///////」

一際大きく啼いた瞬間、あゆの頭の中で何かが弾け、視界が真っ白になる。
あそこは激しく痙攣し、中で動くヒロユキの指にまとわりついた。

肩で息をするあゆから、ゆっくりと指を引き抜く。
ちゅぽんっと音を立てて抜いた瞬間、甘い声とともに奥からはどろりと蜜が溢れてきた。

「あゆ、エロいね。見て、濡れすぎで指、ふやけちゃった」

「……っやぁ///////」

あゆは段々と冷静さを取り戻してきたのか、ヒロユキの指から目を逸らし、さりげなく脚を閉じようとする。
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