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えっちなハプニング♡短編集
第4章 かくれんぼで秘密のえっち
「ちょっとあゆ、なんで脚閉じちゃうの?…まだまだ、これからだよ?」
そう言ってヒロユキは、限界まで膨らんだ男根を取り出す。大きくそり勃ったそれは、既に濡れてぬらぬらと光っていた。
「…おっきい……///////」
始めて見る肉棒から、あゆは目を逸らせない。
ヒロユキは、まだ痙攣のおさまらないあゆを立たせると、物置のドアに両手を付かせた。
綺麗なお尻を突き出させると、太ももにつたう愛液を指ですくって肉棒に塗りつける。
「…あゆ、入れていい?」
恐らく処女を奪うことになってしまう。
厭らしく乱れた義妹を一刻も早くめちゃくちゃにしてしまいたい反面、
先程「好きな奴とした方がいい」と言ったのも自分だ。
ヒロユキは迷いながらも、濡れそぼった入り口に肉棒を押し当てた。
「んっ………ヒロにぃだから……いい、よ//////」
恥じらいながらも可愛いことを言うあゆを見て、ヒロユキがいよいよ中に入ろうとした、その時だった。
そう言ってヒロユキは、限界まで膨らんだ男根を取り出す。大きくそり勃ったそれは、既に濡れてぬらぬらと光っていた。
「…おっきい……///////」
始めて見る肉棒から、あゆは目を逸らせない。
ヒロユキは、まだ痙攣のおさまらないあゆを立たせると、物置のドアに両手を付かせた。
綺麗なお尻を突き出させると、太ももにつたう愛液を指ですくって肉棒に塗りつける。
「…あゆ、入れていい?」
恐らく処女を奪うことになってしまう。
厭らしく乱れた義妹を一刻も早くめちゃくちゃにしてしまいたい反面、
先程「好きな奴とした方がいい」と言ったのも自分だ。
ヒロユキは迷いながらも、濡れそぼった入り口に肉棒を押し当てた。
「んっ………ヒロにぃだから……いい、よ//////」
恥じらいながらも可愛いことを言うあゆを見て、ヒロユキがいよいよ中に入ろうとした、その時だった。