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えっちなハプニング♡短編集
第1章 満員電車で先生と…
『…っせんせぇ…やぁっ……んっ///』
ゆっくりワレメをなぞる指に応えるように、
結衣は蜜を溢れさせる。
(吉澤先生の指がっ///…結衣のおまんこ触ってるっ///)
恥ずかしながら、毎晩先生を想ってオナニーしていた結衣は、この状況に信じられないくらい興奮していた。
「河野さんって、見かけによらずえっちなんだね?」
ふふっと笑い、先生は結衣の反応を楽しむようにじっくりと指を往復させる。
しかし指はクリトリスには触れずに、戻ってしまう。
結衣はもっと刺激を求め、もぞもぞと動いた。
ゆっくりワレメをなぞる指に応えるように、
結衣は蜜を溢れさせる。
(吉澤先生の指がっ///…結衣のおまんこ触ってるっ///)
恥ずかしながら、毎晩先生を想ってオナニーしていた結衣は、この状況に信じられないくらい興奮していた。
「河野さんって、見かけによらずえっちなんだね?」
ふふっと笑い、先生は結衣の反応を楽しむようにじっくりと指を往復させる。
しかし指はクリトリスには触れずに、戻ってしまう。
結衣はもっと刺激を求め、もぞもぞと動いた。