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えっちなハプニング♡短編集
第1章 満員電車で先生と…
「…河野さん、どうしたの?」
多分先生は全て分かっているのだろう。
悪戯な視線を向けながら、結衣を焦らす。
『……もっと…触って下さい…///』
「どこを触って欲しいの?言ってごらん?」
『それはっ……///』
「…この前の保健の授業で教えなかったっけ?ここの名前」
そう囁きながら、先生は一瞬だけ結衣のクリトリスを摘む。
『あんっ!!///』
突然の刺激に、思わず声を漏らしてしまう。
「コラ、声出したら周りの人にばれちゃうよ?」
そう言って笑うと、先生はまたワレメをなぞり焦らし始めた。
多分先生は全て分かっているのだろう。
悪戯な視線を向けながら、結衣を焦らす。
『……もっと…触って下さい…///』
「どこを触って欲しいの?言ってごらん?」
『それはっ……///』
「…この前の保健の授業で教えなかったっけ?ここの名前」
そう囁きながら、先生は一瞬だけ結衣のクリトリスを摘む。
『あんっ!!///』
突然の刺激に、思わず声を漏らしてしまう。
「コラ、声出したら周りの人にばれちゃうよ?」
そう言って笑うと、先生はまたワレメをなぞり焦らし始めた。