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*短編*~私の妄想~
第2章 言葉責め
「ああああっ……!」
後ろからお尻を掴み、卓弥が激しく愛子の中に突きたてた。
卓弥は稀にみる絶倫で、一日5回は抜かないと気がすまない。
あとまだ最低3回はできるな。
そんなことを考えながら、愛子の形のいいお尻に爪を立てた。
「やああっ、痛いぃぃっっ……」
「そんなこと言いながらマンコ締めてんの、誰だよ。ホントは痛くされるの好きなんだろぉ?」
「あ……ふっ、ああっ、あっ、」
お尻をパンッと叩かれて、きゅっ、と中が締まったのを愛子も感じた。
パンッ、パンッ、パンッ!
何度も叩かれて痛いはずなのに、体はもっとと愛子を責めたてている。
「愛子、気持ちいいか?」
「ああっ、気持ちいい……っ、」
「じゃあ俺のオモチャになれ。いいな?じゃないとやめるぞ?」
もう彼氏など頭になかった。
もともと愛子の体を労る優しさもない男だ。
特に未練もない。
「なるっ、なるからぁっ、」
ゆさゆさと揺れるおっぱい。
くびれたウエスト。
張りのあるお尻。
こんなエロい体をオモチャにできるなんて俺はラッキーだな。
卓弥は一番奥に射精しながら、これからの性生活にほくそ笑んだ。
<終>
後ろからお尻を掴み、卓弥が激しく愛子の中に突きたてた。
卓弥は稀にみる絶倫で、一日5回は抜かないと気がすまない。
あとまだ最低3回はできるな。
そんなことを考えながら、愛子の形のいいお尻に爪を立てた。
「やああっ、痛いぃぃっっ……」
「そんなこと言いながらマンコ締めてんの、誰だよ。ホントは痛くされるの好きなんだろぉ?」
「あ……ふっ、ああっ、あっ、」
お尻をパンッと叩かれて、きゅっ、と中が締まったのを愛子も感じた。
パンッ、パンッ、パンッ!
何度も叩かれて痛いはずなのに、体はもっとと愛子を責めたてている。
「愛子、気持ちいいか?」
「ああっ、気持ちいい……っ、」
「じゃあ俺のオモチャになれ。いいな?じゃないとやめるぞ?」
もう彼氏など頭になかった。
もともと愛子の体を労る優しさもない男だ。
特に未練もない。
「なるっ、なるからぁっ、」
ゆさゆさと揺れるおっぱい。
くびれたウエスト。
張りのあるお尻。
こんなエロい体をオモチャにできるなんて俺はラッキーだな。
卓弥は一番奥に射精しながら、これからの性生活にほくそ笑んだ。
<終>