この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
*短編*~私の妄想~
第2章 言葉責め
「ああああっ……!」

後ろからお尻を掴み、卓弥が激しく愛子の中に突きたてた。
卓弥は稀にみる絶倫で、一日5回は抜かないと気がすまない。
あとまだ最低3回はできるな。
そんなことを考えながら、愛子の形のいいお尻に爪を立てた。

「やああっ、痛いぃぃっっ……」
「そんなこと言いながらマンコ締めてんの、誰だよ。ホントは痛くされるの好きなんだろぉ?」
「あ……ふっ、ああっ、あっ、」

お尻をパンッと叩かれて、きゅっ、と中が締まったのを愛子も感じた。
パンッ、パンッ、パンッ!
何度も叩かれて痛いはずなのに、体はもっとと愛子を責めたてている。

「愛子、気持ちいいか?」
「ああっ、気持ちいい……っ、」
「じゃあ俺のオモチャになれ。いいな?じゃないとやめるぞ?」

もう彼氏など頭になかった。
もともと愛子の体を労る優しさもない男だ。
特に未練もない。

「なるっ、なるからぁっ、」

ゆさゆさと揺れるおっぱい。
くびれたウエスト。
張りのあるお尻。
こんなエロい体をオモチャにできるなんて俺はラッキーだな。

卓弥は一番奥に射精しながら、これからの性生活にほくそ笑んだ。


<終>

/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ