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*短編*~私の妄想~
第2章 言葉責め
「ほら、愛子の勃起乳首、いやらしく光ってるぜ」
「や……っ、いやあっ、やめて……ぇっ」

ローションがとろりと容器から流れ出て、愛子の大きい乳房に広がった。
セーラー服の前ははだけ、乳首も乳房も露になっている。

「ほらほら、早く触って欲しいって言えよ」
「やだあ……っ、ぐすっ、もう、やめてよぉ……っ」

いつもは強気の愛子が涙を見せる。
たったそれだけのことで卓弥は興奮した。
固く尖った乳首をぴんっ、と指で弾く。

「あぁぁっん……っ」
「うわ、やっぱり愛子はエロエロだな。ちょっと触っただけでやらしい声出しちゃって」
「ち、違っ……これは違うの…っ」
「何が違うんだよ。ここ触られると気持ちいいんだろ?」

いつもは自分で摘まんでくりくり弄っている乳首を責められて、愛子は我慢できずに声を上げた。
他人に触られるともっと気持ちよくていつものように強く出ることができない。

卓弥に乳首を摘ままれてぎゅっと先っぽを潰される。
ミルクでも出るんじゃないかと思うほど乳首を絞られた。

「いやあっ、そんな、強く、したらあっ」
「強くしたら?なに?イッちゃう?ミルク出しちゃう?」
「あぁっ、あっ、あっ」
「すげえ。愛子の顔、めっちゃアへ顔だな」

こんなに気持ちいいことがあったのか。
そう思ってしまうほど愛子は卓弥の指に蕩けていた。
いつの間にか背後から乳首を弄る卓弥に背中を預けてしまっている。

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