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*短編*~私の妄想~
第2章 言葉責め
どうしてこんなことになったのか。
教室の後ろの隅で乳首を爪で引っ掻かれながら愛子は思いだそうと頑張っていた。
一年生の時から同じクラスだった卓弥とは、いつもケンカばかりする仲だった。
卓弥は小学生をそのまま高校生の外見にしただけのような子どもっぽい性格で。
クラス委員をする愛子を煩わせていたのだ。
「じゃ、そろそろマンコといきますか」
「いやあぁっ、やだっ、お願いっ、それだけはやめてっ」
「そんなこと言ってぇ、ホントは期待してるんだろぉ?」
暴れる愛子を押さえつけ、プリーツスカートのホックを外す。
一気に足元までずり下ろすと、卓弥はそれを3階の窓から放り投げた。
スカートは窓の近くの木の枝に引っ掛かり、手を伸ばしても取れそうにはない。
「ひっ、ひど……ひどいよぉ……っ」
「ひどいのは愛子だろ?俺の愛読書を先生にチクりやがって」
今日の数学の時間、エロ本を見ている卓弥を注意し、先生に没収させたことを愛子はおもいだした。
あんな些細なことで、こんな恥ずかしい思いをするとは夢にも思わなかった。
「ごめ、ごめんなさ、だから……許して…っ」
「やだね。本よりも生のマンコの方が見たくなっちゃったし。ほら、パンツも脱がせるぞ」
「やだやだやだ!それだけは、それだけはやめて……っ」
水色に白の水玉が入ったパンツも卓弥の手によって下へと下ろされ脱がされた。
卓弥はそのパンツを自分のズボンのポケットに入れると、愛子の足を無理矢理大きく開いた。
教室の後ろの隅で乳首を爪で引っ掻かれながら愛子は思いだそうと頑張っていた。
一年生の時から同じクラスだった卓弥とは、いつもケンカばかりする仲だった。
卓弥は小学生をそのまま高校生の外見にしただけのような子どもっぽい性格で。
クラス委員をする愛子を煩わせていたのだ。
「じゃ、そろそろマンコといきますか」
「いやあぁっ、やだっ、お願いっ、それだけはやめてっ」
「そんなこと言ってぇ、ホントは期待してるんだろぉ?」
暴れる愛子を押さえつけ、プリーツスカートのホックを外す。
一気に足元までずり下ろすと、卓弥はそれを3階の窓から放り投げた。
スカートは窓の近くの木の枝に引っ掛かり、手を伸ばしても取れそうにはない。
「ひっ、ひど……ひどいよぉ……っ」
「ひどいのは愛子だろ?俺の愛読書を先生にチクりやがって」
今日の数学の時間、エロ本を見ている卓弥を注意し、先生に没収させたことを愛子はおもいだした。
あんな些細なことで、こんな恥ずかしい思いをするとは夢にも思わなかった。
「ごめ、ごめんなさ、だから……許して…っ」
「やだね。本よりも生のマンコの方が見たくなっちゃったし。ほら、パンツも脱がせるぞ」
「やだやだやだ!それだけは、それだけはやめて……っ」
水色に白の水玉が入ったパンツも卓弥の手によって下へと下ろされ脱がされた。
卓弥はそのパンツを自分のズボンのポケットに入れると、愛子の足を無理矢理大きく開いた。