この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
向日葵を君に…
第10章 ついに…



また良い雰囲気を取り戻して、高野のサポートを受けつつ遂に高野と繋がった。


「高野…大丈夫?………俺だけめちゃくちゃ気持ちいいかもしれない…」

「大丈夫…ンッ…私もちゃんと……気持ちいいよ…」




高野と繋がってから、かなり早く終わってしまった。

二人でダブルベッドの上で横たわる。


「…ねぇ穂高?なんか元気ないよ」

「うん………俺、かなり早かった……これから高野の事満足させる事なんて出来るかな」

「馬鹿…充分だったよ…穂高が一生懸命してくれて…こんなに気持ちいいエッチしたの初めてだよ」


「高野…嬉しい事言うなよ」


俺は高野を引き寄せてベッドの中で抱き締めた。

/199ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ