この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態キャンディー
第10章 キャンディーキス
「なんか・・・よそよそしいキスですね・・・」
ハナちゃんが言いました。
「えっ?!」「そう?!」
驚く三宅さんと私・・・
「もっと濃厚なキスを見せてくださいよ・・・」
ハナちゃんは疑いの目で
三宅さんと私を見ています。
「ま・・・まだ付き合い始めて
2日だから・・・」
「の・・・濃厚なキスって
やってないのよ・・・」
「じゃあ・・・今から濃厚なキスをして
もっと親密さを増してくださいよ」
そう言ってハナちゃんは
ポーチから飴玉を取り出しました。
ハナちゃんが言いました。
「えっ?!」「そう?!」
驚く三宅さんと私・・・
「もっと濃厚なキスを見せてくださいよ・・・」
ハナちゃんは疑いの目で
三宅さんと私を見ています。
「ま・・・まだ付き合い始めて
2日だから・・・」
「の・・・濃厚なキスって
やってないのよ・・・」
「じゃあ・・・今から濃厚なキスをして
もっと親密さを増してくださいよ」
そう言ってハナちゃんは
ポーチから飴玉を取り出しました。