この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態キャンディー
第2章 難波先生と三宅さん
難波先生・・・三宅さん・・・私・・・

研究室にいるのは3人だけです。

「これが・・・問題のキャンディーじゃ」

難波先生は太い試験管を私に見せました。

緑・・・青・・・白・・・キラキラと輝く3色の粒が
試験管の中にたくさん入ってます。

「これが・・・キャンディー?!」
私には良く分かりません。

「人間は誰しも深層心理の奥底に
天才的な才能を抱えとるんじゃ。
我々はそれを解き放つキャンディーを
開発しとるんじゃ」
難波先生は言いました。
/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ