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変態キャンディー
第2章 難波先生と三宅さん
「次は・・・腋の匂いを・・・」
三宅さんが言いました。
梅雨のじめじめした季節・・・
蒸し暑いです。
いちおう制汗剤は付けてるけど・・・
匂いは・・・こもってるわよね・・・
恥ずかしい・・・。
「腋は無理ですっ!」
私は断っちゃいました。
「スミレちゃん・・・頼む・・・苦しいんだ・・・」
三宅さんは訴え続けます。
恥ずかしいですが仕方ありません。
半袖ブラウスの姿の私は
真上に腕を上げました。
三宅さんは私の腋に鼻をすり寄せます。
「スミレちゃん・・・ワシも・・・
腋の匂いを嗅ぎたい・・・苦しいんじゃ・・・」
難波先生もうめき声を上げます。
えーーーーっ!!
難波先生も緑色のキャンディーを食べたの?!
三宅さんが言いました。
梅雨のじめじめした季節・・・
蒸し暑いです。
いちおう制汗剤は付けてるけど・・・
匂いは・・・こもってるわよね・・・
恥ずかしい・・・。
「腋は無理ですっ!」
私は断っちゃいました。
「スミレちゃん・・・頼む・・・苦しいんだ・・・」
三宅さんは訴え続けます。
恥ずかしいですが仕方ありません。
半袖ブラウスの姿の私は
真上に腕を上げました。
三宅さんは私の腋に鼻をすり寄せます。
「スミレちゃん・・・ワシも・・・
腋の匂いを嗅ぎたい・・・苦しいんじゃ・・・」
難波先生もうめき声を上げます。
えーーーーっ!!
難波先生も緑色のキャンディーを食べたの?!