この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態キャンディー
第2章 難波先生と三宅さん
両腕を真上に上げている私・・・

難波先生は私の右腋に・・・
三宅さんは私の左腋に鼻をすり寄せ
匂いを嗅いでます。

「制汗剤に混じって・・・
ツーンとした匂いがするのぅ〜」
難波先生が言いました。

「タマネギのような匂いですね・・・」
三宅さんがつぶやきます。

すごく恥ずかしい・・・頬が熱いです。

「フェロモンの香りじゃ・・・
ムラムラするのう・・・」

「はい・・・とっても興奮しますね」

「では・・・次はオマンコの匂いじゃ」

えええええええっ!!
/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ