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変態キャンディー
第2章 難波先生と三宅さん
両腕を真上に上げている私・・・
難波先生は私の右腋に・・・
三宅さんは私の左腋に鼻をすり寄せ
匂いを嗅いでます。
「制汗剤に混じって・・・
ツーンとした匂いがするのぅ〜」
難波先生が言いました。
「タマネギのような匂いですね・・・」
三宅さんがつぶやきます。
すごく恥ずかしい・・・頬が熱いです。
「フェロモンの香りじゃ・・・
ムラムラするのう・・・」
「はい・・・とっても興奮しますね」
「では・・・次はオマンコの匂いじゃ」
えええええええっ!!
難波先生は私の右腋に・・・
三宅さんは私の左腋に鼻をすり寄せ
匂いを嗅いでます。
「制汗剤に混じって・・・
ツーンとした匂いがするのぅ〜」
難波先生が言いました。
「タマネギのような匂いですね・・・」
三宅さんがつぶやきます。
すごく恥ずかしい・・・頬が熱いです。
「フェロモンの香りじゃ・・・
ムラムラするのう・・・」
「はい・・・とっても興奮しますね」
「では・・・次はオマンコの匂いじゃ」
えええええええっ!!