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変態キャンディー
第4章 下着泥棒
私の下着じゃダメなんだ・・・

私は悲しくなりました。

綿ショーツだし・・・セクシーさに
欠けてるわよね・・・。

もっとセクシーな女の人の・・・
Tバックとかスケスケランジェリーが
いいのよね?

「セクシーじゃなくってごめんなさい。
やっぱり・・・他の人の下着がいいですよね?」
私は三宅さんに言いました。

「僕は・・・スミレちゃんの下着が欲しいんだ!」
三宅さんは訴えます。

「でも・・・私の下着じゃ物足りないんじゃ・・・」

「スミレちゃんの下着は最高だ!
でも・・・何か物足りない・・・」

「どうして?」

三宅さんは黙ってしまいました。

沈黙が続きます。

三宅さんはずっと考えているようです。

そして・・・
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