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変態キャンディー
第6章 お尻プレイ
三宅さんの部屋に入りました。

心が躍ります。

三宅さんの部屋も私の部屋も間取りは1K。

広めの部屋にテーブルとベッドが
置かれています。

「昨日の夕方・・・
紫色のキャンディーを食べたけど・・・
まだ効いていないみたいなんだ」
三宅さんは言いました。

「またキャンディーを食べたのですね・・・」
私の顔色は曇ります。

また三宅さんがおかしくなっちゃうかも・・・
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