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変態キャンディー
第6章 お尻プレイ
「スミレちゃん・・・夕飯の準備をしようよ」
私の心配を振り払うように
三宅さんは明るく言いました。

「はいっ」
私も元気よく答えます。

三宅さんと並んでキッチンに立つと
新婚カップルみたいです。

とても心が弾みます。

炊飯器に米をセットし・・・

三宅さんのご両親が送ってきたウインナーを
湯煎してから常温に戻す・・・

私が持ってきたプチトマトは
洗ってヘタを取る・・・。

「三宅さん・・・私のお尻になにか付いてますか?」
私は三宅さんに尋ねます。

三宅さんがジーンズ履きの私のお尻を
じろじろと見ているのです。
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