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変態キャンディー
第6章 お尻プレイ
「スミレちゃんのお尻が・・・
とっても気になるんだ」
三宅さんが言いました。

「えっ・・・ひょっとして・・・
キャンディーの影響?」
私は三宅さんに尋ねます。

「僕の心に・・・むくむくと・・・
お尻プレイをしたいって欲求が
広がってきてるんだ」

えええええええっ!!

三宅さんが私のお尻を?!

私って・・・処女を失う前に
お尻の処女を失っちゃうの?!

嫌だな・・・

でも・・・私は心に決めたんだ・・・

三宅さんが変な性欲に囚われたら・・・
私が助けてあげるって・・・

「はい・・・分かりました」
私は小さな声で言いました。
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