この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
十年
第4章 私
彼が私と虚しいセックスをしてから
事務所であっても私は彼を無視する事にした


腹が立ってむかついて



彼の節操のなさに腹が立って


女の子のどこがいいのよ



なんて鬱々と考えてる



私が彼に言った一言で女の子は帰る時彼に挨拶しなくなった
彼はきっちり20分待って女の子の後に帰っていくようになった


私は彼の目には映っていない

実感した



/68ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ