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十年
第1章 出合い

次の日事務所で会った時恥ずかしくて顔を見る事もできないかと思ったけど
普通な顔して話してる私
でも胸はドキドキしてた
しばらくは何もなく過ぎて
事務所に二人きりの時間がきて
彼が私のそばにより明るい事務所の中で胸を触りはじめてきた
敏感な場所を触りはじめると
誰かきたらどうしよう
と気が気でなく
でも気持ちよさにされるがままになって、もっとして欲しくてこすりつけてた
いつからか仕事に行く時は胸の大きく開いた服を着ていくようになった
彼の手を直ぐに感じられるように
事務所の中で応接室で壁にもたれて少し足を開いて
彼の手を誘い
私の手は彼のものを扱き始めて
誰か来るかもしれないドキドキは私を興奮させた
普通な顔して話してる私
でも胸はドキドキしてた
しばらくは何もなく過ぎて
事務所に二人きりの時間がきて
彼が私のそばにより明るい事務所の中で胸を触りはじめてきた
敏感な場所を触りはじめると
誰かきたらどうしよう
と気が気でなく
でも気持ちよさにされるがままになって、もっとして欲しくてこすりつけてた
いつからか仕事に行く時は胸の大きく開いた服を着ていくようになった
彼の手を直ぐに感じられるように
事務所の中で応接室で壁にもたれて少し足を開いて
彼の手を誘い
私の手は彼のものを扱き始めて
誰か来るかもしれないドキドキは私を興奮させた

