この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
可愛いヒモ~番外編
第2章 採用

 ゆーりの髪をどけ、額にそっと口付ける。
 ゆーりは俺の方に両手を伸ばし、頭を抱き寄せた。口付けられる。
 嬌声と共に裸体を揺らしながら、ゆーりの目は俺を捉えていた。

「私の方がっ、好きっ」

 噛みつくような目で一言。ゆーりらしい返しに、思わず吹き出した。

「……そこも勝負なわけ? 馬鹿でしょ」

 勝ち負けなんてどーだっていいのに。ゆーりのこだわりはいつだって俺にはよくわからないことばかりで、聞いてて笑える。
 一緒にいて飽きないから、そういうとこも嫌いじゃないけど。

「そっちの勝負は負けでいいよ。……こっちは譲らないけど」

 そう言って、いっそう激しく腰を動かした。同時にゆーりの両方の乳首を両手でこねまわす。

「あ……っ、あ、ダメ、ああんっ」

 ひときわ大きく体が跳ね、中がぐっと締め付けてきて、ゆーりが絶頂を迎えたのがわかった。
 俺もイキそ。
 だけどゆーりがセックスで負けた時の悔しげな顔が見たかったから、どうにか持ちこたえた。
 絶頂の余韻に震えるゆーりに休む間を与えず、腰を振り続ける。

「あ、待っ……」
「ダメ。まだ俺イケてないもん」

 まあ、堪えてただけだけど。ゆーりの反応が面白くて、余裕があるフリをしてみる。
 案の定、ゆーりは怯えを滲ませた眼差しを俺に向けてきた。

「まだまだ、終わらないからね」
「無理、あ……っ」

 俺の忠告に、慌てるゆーりが可愛い。
 俺はゆーりの唇に口付けて、激しく腰を打ち付けたーー。
/116ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ