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お薬飲んだら中二病の後輩が死ぬほど可愛く見えてきたので
第3章 ふしぎなくすり のまされて▼

 柔らかな陰唇の溝に指を忍ばせ、陰核から膣口まで、中の部分を指で擦る。

 ちゅっ…ちゅるるっ……くちゅ…

「んふぁぁっ…んくぁ……」

 快感で身体がぴくっ…ぴくっ…と震え、そのたびに膣口からは淫液がとろとろと溢れ出す。

 私の中指が、私の女の子の穴に侵入を開始する。

 穴の周りをくにゅくにゅと刺激してから、じゅぷっ…と少しづつ膣内へ入っていく。

 入れた指を、ゆっくり動かしてみる。

 ぐちゅるっ…ぢゅるる……くちゃっ

「んん…ふあぁっ……んぁっ……はぁ…はぁ…」

 指を抜いたり入れたりするたびに、私の穴はくちゅくちゅと音を立てる。

 指一本では物足りなくなり、人差指をも滑り込ませる。

 私の膣は、物欲しげに2本の指をぎちぎちと咥えこんでいる。

 2本の指で、膣内をぐちゅぐちゅと掻き回す。

 ぐちゅっ…ぐぬちゅ…っ……

 ぞくぞくっ!

 2本の指が膣内の膨らみを通過すると、強い快感が走り、びくんと体が震える。

 片方の腕の指は、陰核をぬるぬるになった包皮の上から刺激し始める。

 くちゅ…くりゅりゅ……

 刺激されて僅かに硬くなったお豆が、包皮の中から顔を出した。

 出てきた肉豆を、愛液でぬるぬるの人差指でぐちゅぐちゅと擦る。

 ちゅっ…くちゅるっ……

「ひぁぁっ!?んはぁっ!!」

 陰核は擦るだけでびりびりと快感を伝えてくる。

 片方の指で膣を掻き回され、もう片方の指で陰核を擦られ……

 快感が蓄積された身体が、びくびくと震え始める。

「あぁ…っ……イッ…くぅ……っ…」

 そして、ついに限界を迎える。

 身体がビクビクッと跳ね、子宮、膣、肛門がひくひくと収縮する。

 指を入れた膣口からは愛液が溢れ出し、快感のあまり背中をのけ反らせる。

 
 ビクビクっ!ひくひくぅっ!!!

 
「んくぅ…っ…!くっ…あぁぁ…!!!」


 絶頂は30秒ほど続き、その後も余韻が残る。

 息も絶え絶えになりながら、ぐったりと力を抜いて絶頂の余韻に浸る。




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