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お薬飲んだら中二病の後輩が死ぬほど可愛く見えてきたので
第1章 お薬飲んだら死ぬほど変な気分になってきたので

「んはぁ…かはぁっ…はぁ……」

 私は絶頂の余韻に浸っていたが、少ししてから気づく。

「全然…卑猥な気分…消えない…じゃない……」

 私の変な感情は全く消える気配はなく、それどころか、さっきの絶頂でさらに増したようにも思える。

 そして突然、私の右手は、私の女性器への愛撫を再開する。

 くちゅっ…くちゅるっ……

「ぁああっ、イったばっか…なのにぃ…っ!!」

 意志に反して、右手は敏感になった私の女性器を撫でまわす。

 さらには左手も、あそこを刺激し始める。

 薬に犯された私の体は、もはやいうことを聞かなくなっていた。

 左手はぴくぴくと震える私の小さなお豆をこりこりと刺激し、右手は再び私の穴の中に侵入する。

 くちゅっ…こりっこりぃっ…ぐちゅっ…

 じゅぼっ!ずぶぼっ!ぐじゅっ!

「くはぁっ!んぐぁっ!くひぃっ……!」

 右手が、私の膣内のGスポットを見つけ、激しく刺激し始める。

 ぐにゅっ!ぐっ!ぐにゅにゅっ!

「んぐはぁっ!なにこれぇっ!ぎもぢぃぃっ!!」

 再び快感に身を任せていると、突然尿意を覚えた。

 急激に尿意は激しくなったが、手を止めようにも体が言うことを聞いてくれない。

 そして、尿意と同時に絶頂の波も訪れていた。

「ぅあああっ!!らめぇっ!でるっ!おしっこでちゃああぁぁ!!!!」

 言い終わると同時に、私の女性器が、びくびくと収縮を始める。

 ぷしゃああぁぁっ!ぴゅっ!ぷしぃっ!」

 尿道口からは、透明な液体が勢いよく飛び出した。

 すると、さっきの絶頂とはまた違った、激しい快感が脳に送られてくる。

「んぎぁあああっ!!!ぐぎぃぃっ!!んぐぁぁっ!!!」

 
 私は、生まれて初めて「潮吹き」をした。


 ぷしゅっ!ぷしゅっ…ちょろろ…

 30秒ほど続いた潮吹きはようやく止まったが、今度は、

 ぷしょあああぁぁぁっ!!!ぴしゃぁぁっ!!ちょろろろ!!!

 大量のおしっこが、私の尿道口から勢いよく放たれた。

 黄色い液体が、マットを濡らしていく。

 ちょろろろ…ちょろっ…

 大きな水たまりができて、ようやく私のおしっこは止まった。

 絶頂の余韻と、排泄をしてすっきりしたことで、私は多幸感に包まれていた。
 
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