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お薬飲んだら中二病の後輩が死ぬほど可愛く見えてきたので
第1章 お薬飲んだら死ぬほど変な気分になってきたので

 くちゅっ…くちゅるっ……

「んはぁっ!…んんぁっ!…んうあぁっ……!」

 私の右手は、さらけ出された私の柔らかな女性器を「くにっくにっ」と刺激する。

 私の女性器は、刺激されるたびにとろとろと透明な愛液を垂らす。

 私の左手は、さらけ出された私の硬くなった乳頭を「こりっこりっ」と刺激する。

 私の乳首は、刺激されるたびにぴくぴくとかすかに震える。

 くちゅっ…くちゅくちゅ…

「んひぃっ…!んうっ…!ひぁぁ……」

 私の右手の指は、自分の割れ目の中にある膣口をまさぐり始める。

 そして私の女の子の穴を見つけた私の指は、私の中に「じゅぶっ…ずじゅる…」と音を立てて入っていく。

「ひぐぅっ!?んひぁっ…!んああぁっ……!」

 膣口がこすれる快感と、「挿入された」という事実に、さらに興奮は高まる。

 ぐちゅっ…!ぐちゅるっ…!じゅぼっ……!

 私は部屋の隅にあるマットに横になり、自分の膣と自らの指を何度も擦りあわせる。

 私の左手の指は、乳首から離れて、私の割れ目の上にある小さなお豆をまさぐり始める。

 包皮を擦り、中のお豆を刺激する。

 すると、私のクリトリスはわずかに硬くなり、包皮の中からちらっと顔を出す。

 そして、私はその神経の密集する肉豆を、愛液でぬるぬるになった指でごしごしと擦る。

 ぬちゅっ!ぴちゃっ!くちゅちゅっ…!

「んぐああぁっ!?んぎぃっ…!ひぎっ…!」

 バリバリと頭の中に電撃が走り、凄まじい快感に頭が真っ白になる。

 マットの上には愛液の小さな水たまりが出来ている。

 私の女性器が「ひくひく」と震え始め、絶頂が近いことを伝えている。

「あぁっ!らめっ!らめっ!いぐっ!もういぐうぅぅっ!」

 絶頂の波がどんどん高くなっていく。

 その時、膣内に潜り込んだ指が、その奥、私の子宮口を突く。

 ぐりっ!こりっ!

「んぎぁあぁっ!?」

 快感の上に快感がもたらされ、ついに私の体は果てる。

 私の子宮が、肛門が、膣が…激しく収縮し、私の脳に最高の快感を送り込む。

「んぐああぁっ!ひぎぁっ!んぎっ!ぎもぢいいいいいぃぃぃっ!!!!」

 体をのけぞらせ、痙攣させながら、エクスタシーに浸る。

 絶頂は1分以上続いていた。

 

 

 

 

 

 
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