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藤の舞
第12章 飢えと渇き
だけど特別な感情を持つのはやめよう。
ボクの思い違いで、やはり先生が発掘する女は、淫乱の資質がある女なんだ。

今朝も病院での日課をこなす。

でも今日は新しい映像はアップされないだろう。
昨日の暗闇の行為は音声だけで楽しめないだろうから…

昨日の自分を見るのも恥ずかしく、そう考えた。

パソコンを起ち上げると、サイトは新着の案内が入っていた。

慌てて確認する。

来院した奥さんが、あの部屋に入り、自分から服を脱ぐ。

防音室だから、遠慮なく声を出していいことと、
これからの刺激に堪えられたら、きっと鏡の中から助けてくれる人が訪れること。
だから気を張って待つようにと説明を受けていた。

まず、乳首とピアスにワイヤーが付けられ、
アナルsexをねだらないと大変なことになると言われていた。

そして、床に横たわり手足を繋がれる。

やはり、暴れるとワイヤーが引っ張られ、乳首やピアスの部分がちぎれてしまうと説明されていた。

そして、舌を噛まない為にとギャグをクワエさせられ、
ピンマイクの音声しか聞こえないイヤホンを付けられた。

そして、頭巾を被せられ、ギャグのベルトを縛り、首輪を絞められる。
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