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藤の舞
第14章 謝肉祭
「先生っ…先生の生チンコを口に突っ込んでくださいっ…
喉の奥まで挿してぇ…」

「おや、紳士的なお客様を前に、ずいぶん下品な奴隷ですね。」

せんせぇ…おねがぃ…クリも剥いてツネってぇ…

「奥さん、それはいけません。」

客の一人が言う。

なんでぇ…

「陰格は淫欲を貪るために、女性だけに与えられた器官です。
男に与えられなかった快楽を与えるわけにはいきません。」

はぁぁあん…そんなぁ…

「仕方ない、僕のチンコでうるさい口を塞いでもいいですか?」

「どうぞどうぞ」

「この淫乱奴隷は先生のモノなんですから…」

客に許可をもらい先生が脚立を持って近づいてくる。

目前で開かれた白衣の中には、タイツを被っていない生のたくましい先生のモノが反り返っていた。

私は5本目のモノを口内に迎え入れていく。

三つの穴を満たす肉、手に握った次を待つ肉、
沢山の男に囲まれて、どんどん満たされていく。

あぅ…ふぐっ…

気持ちいいっ、私は力を入れて体を持ち上げ、また落として肉を迎える。

何往復もするうちに、力が入らなくなり、ズブリと深く突き刺さる。

気持ちいい…気持ちいい…それだけになっていく…

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