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藤の舞
第8章 痒み
ナースからは私は見えないのか、先生のズボンを下ろし、下着から先生のモノを取り出した。

「ん…高木くん準備だけでいいよ。」

「せんせっ…代わりにアタシのも弄って…」

ナースがボタンを外し、ブラジャーをずらして窮屈そうな乳房を取り出した。

先生の手を誘導し乳房に触れさせる。

そして口を開き、舌を伸ばして先生のモノを舐め始めた。

「ん…やっぱりやめとくよ。君に頼むと代償が高くつきそうだからね。」

そう言ってモノをしまい、ナースのブラジャーを戻しボタンを留めて立たせた。

「せんせ…意地悪っ」

「はは、ゴメン」

ナースはプイッと行ってしまった。



目の前で起きたことは何だったんだろう。

診療の合間にいつもこんなことをしているの?

ナースが先生を物欲しそうに見上げる表情が強烈で、他人の行為を見ることも初めてで、
落ち着かない心臓がドキドキしていた。


「みんなフェラチオくらい簡単にしてるんじゃないかな…」

ナースが部屋を出たあと先生は私の方に来ながら話しかけてきた。

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