パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 痒み

先ほどの薬の塗布の練習と今のﾌｪﾗﾁｵは足元のほうに設置したビデオカメラで盗撮している。

２日目のデータとして保存する予定だ。


｢えらの張っているところがカリ、ここから先は子供の時皮に包まれていた部分なんで、敏感なんですよ。

つまり感じる部分になるわけです。｣


獲物は舌先で探るように亀頭部を触れる。
sexが好きになり、男が欲しくて堪らなくなれば、
自然と奉仕のコツも覚えるだろう。

今は、端から端からまで単調に舐めるだけだ。


｢そろそろ口に含んでもらえますか？
唇で締めたり、舌を動かしながら出し入れしてみてください。｣


まだ抵抗があるのか、返事もなくモノを見つめている。


ようやく唇を開きゆっくりと口内に引き入れていった。

ﾝｸﾞｯ…ﾝﾝ…


静かに頭を上下させていた。