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人妻短編集
第2章 人妻 美子(42)
健一は、美子の全身を舐め回しながら、下半身の方へと移動していく
「電気消して…」
健一は、無視して美子の股を広げた
「おやおや…」
いやらしい目で健一はニヤリと笑った
「お願い…電気消して…」
太ももを閉じて顔を隠す美子
美子は、溢れ出る蜜汁で、パンストまでベチャベチャに濡れてしまっていた
「な~に、奥さん、こんなに濡れちゃってたの?」
健一は、もう一度美子の股を開き、指先でチョンと突起をつつく
「やあぁぁ…」
美子の全身がビクンと反応する
「感じやすいんだねぇ」
健一は黒パンストの上から、舌全体で美子の太ももを舐め回し、たまに指先でチョンと突起を刺激する
「はあぁぁ…あぁぁ…いやあぁぁ…」
蜜壺の奥からどんどん蜜汁が溢れ出してくる
既にパンストは蜜汁と健一の唾液で光輝いている
健一は、美子のパンストとパンツに手をかけ、膝までずり下ろし、美子の膝を宙に上げた
夢にまで見た美子の蜜壺…
ベチャベチャになっていやらしい糸を引いている
健一は、人妻の蜜壺の回りについた汁をゆっくりと舐めはじめる
「いやあぁぁ…はぁぁぁ…」
そして、突起を舌先でコリコリと転がす
「はぁ…はぁぁ…はぁ…うくぅ…はぁぁ…」
最後に人妻の蜜壺に口と鼻を突っ込み、溢れ出る蜜汁を美味しそうに飲み干す
「グジュルルル…ジュル…ジュル…ピチャ…ベチャ…グジュルル…」
健一は、顔をベタベタにしながら、美子の蜜壺と突起を下から上へと激しく舐め回し続ける
「はあぁぁ…はぁぁぁ…ああぁ、いゃああ…はああぁぁ…」
美子は、枕で顔を隠しているが、どんどんその声のボリュームを上げていった
「奥さん…入れるよ…」
「怖い…」
美子には、あの極太のものが自分の中に入ってくることが想像できなかった
健一の狂った肉棒が許可なく美子に侵入してきた
「うぐっ…ぐぐぅ…あがあぁぁ…」
久し振りの男…しかも初めて経験するデカい肉棒に蜜壺を掻き回され、美子は瞬く間に何度も頂点に達した
健一は、美子の両脚を自分の肩に抱え上げ、美子の子宮の入口を圧迫し続ける
「ごっ…がっ…ぐぅ…待って…うぐっ…苦しい…」
呼吸することもままならない美子
蜜壺からは、肉棒を押し返すぐらいの蜜汁が溢れ出て、シーツをグチョグチョに濡らしている
「電気消して…」
健一は、無視して美子の股を広げた
「おやおや…」
いやらしい目で健一はニヤリと笑った
「お願い…電気消して…」
太ももを閉じて顔を隠す美子
美子は、溢れ出る蜜汁で、パンストまでベチャベチャに濡れてしまっていた
「な~に、奥さん、こんなに濡れちゃってたの?」
健一は、もう一度美子の股を開き、指先でチョンと突起をつつく
「やあぁぁ…」
美子の全身がビクンと反応する
「感じやすいんだねぇ」
健一は黒パンストの上から、舌全体で美子の太ももを舐め回し、たまに指先でチョンと突起を刺激する
「はあぁぁ…あぁぁ…いやあぁぁ…」
蜜壺の奥からどんどん蜜汁が溢れ出してくる
既にパンストは蜜汁と健一の唾液で光輝いている
健一は、美子のパンストとパンツに手をかけ、膝までずり下ろし、美子の膝を宙に上げた
夢にまで見た美子の蜜壺…
ベチャベチャになっていやらしい糸を引いている
健一は、人妻の蜜壺の回りについた汁をゆっくりと舐めはじめる
「いやあぁぁ…はぁぁぁ…」
そして、突起を舌先でコリコリと転がす
「はぁ…はぁぁ…はぁ…うくぅ…はぁぁ…」
最後に人妻の蜜壺に口と鼻を突っ込み、溢れ出る蜜汁を美味しそうに飲み干す
「グジュルルル…ジュル…ジュル…ピチャ…ベチャ…グジュルル…」
健一は、顔をベタベタにしながら、美子の蜜壺と突起を下から上へと激しく舐め回し続ける
「はあぁぁ…はぁぁぁ…ああぁ、いゃああ…はああぁぁ…」
美子は、枕で顔を隠しているが、どんどんその声のボリュームを上げていった
「奥さん…入れるよ…」
「怖い…」
美子には、あの極太のものが自分の中に入ってくることが想像できなかった
健一の狂った肉棒が許可なく美子に侵入してきた
「うぐっ…ぐぐぅ…あがあぁぁ…」
久し振りの男…しかも初めて経験するデカい肉棒に蜜壺を掻き回され、美子は瞬く間に何度も頂点に達した
健一は、美子の両脚を自分の肩に抱え上げ、美子の子宮の入口を圧迫し続ける
「ごっ…がっ…ぐぅ…待って…うぐっ…苦しい…」
呼吸することもままならない美子
蜜壺からは、肉棒を押し返すぐらいの蜜汁が溢れ出て、シーツをグチョグチョに濡らしている